イスラエルへの短期留学を検討している話

telaviv

 

エストニアにいた頃、仕事上、知り合い情報など最近何かと「イスラエル」というキーワードにぶつかる。IT産業に関わる者として興味を持ってしまったので、短期で留学できないかと検討を始めた。

気付いたら仕入れで2つもイスラエル産があった

元々クリックテールの古いアカウントはかれこれ1年以上運用していた。12/1から新しいアカウントを契約するのであるが、きっかけはクリックテールの日本の総代理店であるギャプライズ担当者のこんな一言。「この前イスラエルに行ってきましたが・・・」アメリカ大統領選で脚光を浴びたツールだけに、てっきりシリコンバレー発のサービスだと思っていた。しかしmade in israelとのこと。クリックテールは正直高い。円安の影響やクリックテール社自体がターゲットをハイエンドユーザー狙いに変更したこともあり、段々中小企業では手が出せないくらい高くなってきた。その為、ここ数週間alternativな類似サービスを探しまくった。マウスムービング(ユーザーのマウスの動きをそのまま見れる機能)やフォーム解析機能だけならより安くいいものがいくつかあったが、どれもこれもヒートマップが良くなかった。というよりもクリックテールのヒートマップが相当いいのだ。

 

また先般も記事で触れたSimilarWebこちらもイスラエル産だ。弊社はSimilarWebについては直接契約しているが、ギャプライズ社はこちらも日本国内での代理販売をスタートさせたとこのこと。海外の解析ツールを現在4サービス利用しているが、気付いたら2サービスはイスラエル産であった。

誤解されがちな治安。友達のルーマニア人ジャーナリストの女性がふらっと訪れる国

エストニアのタリン大学で出会った、ルーマニア人のAnnaは政治系のジャーナリストとして各国に出入りしていたが、口癖が「what a fuck!!」以外は至って普通の女の子であった。「今度テルアビブで会合があるから、出席してくるんだよ」とそんなノリでイスラエルに行くと聞いて最初は驚いた。「イスラエルって危なくないの?」「ガザとかその辺りは行かないけど、別に全然平気だよ」目から鱗であったが、後に調べると日本にニュースで伝わってくるのはイスラエルの一部であり、イスラエルにいてテロで死亡する確率は、日本で交通事故で死亡する確率の1/10だという。

又聞き。名古屋で講演したホリエモンの話

先週SimilarWebで競合分析をしながら、クライアントと打合せしていると、こう切り出された。「この前、名古屋にホリエモンが来て講演してたんだけど」ネルシャツで不遜な態度は相変わらずだったそうだが、

と講演は始まったらしい。ホリエモン自身も先般イスラエルに行ったばかりで、

という様な内容をひとしきり話したあと、

「僕がこれだけ言っても実際、行く人はいないんだろうな〜」と煽って講演を締めたらしい(笑)

現地で知人・友人を作ること。最新サービスの情報を得ること。出来れば接点を持つこと。

正直私が今イスラエルに行っても、ビジネス的な取引は難しいだろう。資本力・日本マーケットを狙うイスラエルのIT企業にとって、国内で販売力・販売網などが乏しいからだ。ただ、昨年エストニアに行って感じたことだが、その土地に足がかりを作ることが重要だということだ。手っ取り早いのが留学である。友達が出来るし、専門情報のコースを取れば企業との接点も出来てくる。

まとめ

今現在1ヶ月以内の短期コースを探している(夏休みとか冬休みにあるお気軽コース)最短で来年の8月に行くには、社内の体制的なことを固めなくてはいけない。何となく行った方が良い気がするのだ。経過はまた追ってブログに記載することにする。

2014/11/29

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