サッカー日本代表×ホンジュラス戦を応援する人を真面目に眺めてみる

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本日はサッカー日本代表×ホンジュラス戦。豊田スタジアムはもちろん、パブリックビューイングや、スポーツバーはさぞ盛り上がるのだろうと思っていたら、仲の良い会社の観戦パーティーにお招き頂いた。そこで目の当たりにした応援する人々を少し真面目に眺めてみた。

フーリガンにはならない善良な日本人

フーリガンとは、wikipediaによると以下の定義がある。

サッカーの試合会場の内外で暴力的な言動・行動を行う暴徒化した集団のことを指す。

歴史的には、イギリスで非道の限りを尽くした、アイルランド系のフーリハン(Hoolihan)一家の名前に由来する。

などの特徴がある。サッカーはよく代理戦争だと言われることがあるし、実際にサッカーをきっかけに戦争になったこともある。サッカーの国際試合はナショナリズムというものが色濃く反映される。「戦争とは1:1の決闘の延長戦上である」と述べたのは希代の戦術家クラウセヴィッツである。片方が殴れば、もう片方はより強い力で殴りかかり、片方はさらに強い攻撃を加えようと試み、もう片方はそれ以上の危害を加えようとし、際限なく収集もつかず、戦争になってしまうと。

それと比べて、ここにいる彼らの柔和さはどうだろう。椅子に腰をかけて、多少腕組みをしたり、焼酎を片手に談笑している。確かに現時点で4:0で日本が勝っているので、一概には言えないが、仮に試合に負けていたとしても彼らが酩酊状態になり、暴れることはないだろう。

解説者役・まめ知識役・盛り上げ役・独自の視点で突っ込みを入れる役・頷く役・黄色い声役・女の子を盛り上げてあげる役、など様々な役割がある

人間の集団はバランスを取るとよく言われる。私も経験があるが、何をやってもマイナスな文句ばかりを言うスタッフ(以後Aさん)がチームの中にいたことがあった。ある日、そのスタッフ以上に文句ばかり言うスタッフ(以後Bさん)がチームに加わったのであるが、以後AさんはBさんの文句をなだめる役に回った。「そんなマイナスなことばかり言ってはダメだよ」と。

集団の役割・心理というものは面白い。10名程のスタッフがそれぞの役割を担っている。サッカー経験のある解説者役・ちょっとしたまめ知識を語る役・盛り上げ役など様々だ。頷く役の彼も、弟と二人で観戦している時はもっと喋っているはずだ。その彼が意を決して質問をした、「日本とホンジャラスは、今それぞれどのくらい強いんですか?」ホンジャラス・・・面白い。

そんな私もやっぱりサッカー観戦大好きです。

冷静な感じで書いてみたが、そんな私も実はサッカー観戦大好きです。点が入る度に大盛り上がり。現時点で6点も入っているし、ベテラン遠藤のミドルシュートにしびれました。みんなで飲みながらワイワイ代表戦を見るのはやっぱり楽しいのです!

2014/11/14

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