拡大させる時の事業計画は、2重3重にも手を打つべきであるし、アイディアは人に話すことで膨らむ

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新規事業や売上を伸ばす際の事業目標は、不確定な要素が多いので、1つの手段を用意してもそれだけでは上手くいかないこともある。そんな時経営者は、その手段がコケても目標達成出来るように、2つめ、3つめの手段を用意しておくべきである。

新規事業なんか数字が読めるか!と思っていたあの頃

私は会社員時代、新規事業畑にばかりいた。売上目標やKPIは読むことは困難を極め、中々辛い(?)思いもしてきたが、正直当時は「新規事業なんだから不確定であるのは、当たり前。その中でいかにあの手この手でやるかだ」と偉そうに思っていた。そこに一定の真理はあるのであるが(例えば0からマーケットを作るケースなど)もし既に競合も存在し、マーケットも確立されているのであればそれは甘えである。今ならわかるがそれは売上・数値に対する執着が足りない。

経営者であれば、予算達成の為に、弾は2発も3発も用意しておくべき

経営において事業計画というものは非常に大事だ。ソフトバンク孫さんが言う所の「どの山に上りたいのか」という言葉通りで、何をしたいかによって経営のスタイルも事業の規模も変わる。中長期であっても、1年先であっても、それが明確でありさえすれば、取るべき手段は自ずと見えてくる。それを具現化したのが事業計画書だ。ベンチャーで拡大成長路線を取るのであれば、当然ファイナンスの需要は出てくるし、銀行・投資家に予算の達成度や利益率は問われることになる。また売上目標が達成出来ずに投資の為の資金を絞ることになると、事業計画には大きな支障をきたす。経営者はこの予算・事業計画書の達成にこだわるべきだ。そして、自ずと手段は1つではなく、2つ、3つ、更に・・・となる。

時間を頂きます。テーマがあったら漠然でもいいから話す。そしてアイディアは出る。

テーマが決まったら漠然でもいいから、人と話すことをお勧めする。ブレストになっていなくてもいい。言葉にすることで情報が脳の中で構築され、必要なものを探し出す。人の貴重な時間を奪った後(笑)リラックスしてオフィスの掃除でもしていると、元々脳内に残っていた情報などと、テーマが結びつきアイディアが生まれる。やはり重要だと思うのは真剣に考えることだろうか。昔、稲森和夫さんのCDブックを聞いたことがあるが、「強烈な願望を持つ」ことは大事なことなのだろう。

まとめ

いかがでしょうか?私はこのアイディアが出る瞬間に楽しさを感じます。ワクワクします。もちろん全てが上手くいくわけではないけれど、当った時は喜びと楽しさも倍増です。さて次は何の手を打とう。

 

2014/11/18

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