20代後半以降のビジネスマンにランニングがオススメな4つの理由

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20代後半からのビジネスマンに私はランニングをオススメする。痩せる為、健康の為などの理由の他に、ビジネスに対して効用を発揮すると思うからだ。以下に私の経験を元に、「20代後半以降のビジネスマンにランニングがオススメな4つの理由」を列記した。

頭のメモリをクリアに出来る

脳の構造はよくPCに例えられる。PCには、記憶容量HD(ハードディスク)があり、作業スペースであるメモリがあり、演算処理をするCPUがある。フリーズするということは、大概、作業スペースであるメモリがいっぱいになっているか、CPUが自身の処理以上のリクエストを受けた時だ。メモリは勉強机に例えられることも多く、机が汚いと、整然と仕事を進めることが難しいだろう。

 

20代後半から多くのビジネスマンの仕事はマルチタスク化する。プレイヤーとして営業活動を行なったり、部下のマネージメントをしたり、他のプロジェクトに呼ばれて携わったり、最初は複数の仕事を同時に行なうことに抵抗感を持つ人も多いだろう。人の処理能力(CPU)はすぐに成長しない。トライ&エラーの経験を繰り返しながら、少しずつ伸びて行くものだ。なので重要なのは頭の中の作業容量であるメモリをいつも整然としておくこと。

 

人間の「考える」という作業は難解である。論理的に考えようと思っても、思いがぐるぐる回って、気付いたら話の筋がずれているなんていうことはないだろうか。1つのことだけでも、そういったことは起こるのに、これがマルチタスクになったらもっと大変だ。優先順位すら付けれず、パニックになる人もいる。

 

そんな時にこそランニングはオススメである。不思議なものだが、汗をしっかりかくと、頭の中がクリアになっていることが多い。走り初めの頃は色々な煩悩が頭を駆け巡るが、40分過ぎくらいから、頭が真っ白になるような感覚がある。忘我の境地とでも言うのであろうか。私はこれを頭のメモリのリセットと勝手に読んでいる。

 

とかく、一旦ランニングによって、メモリをリセットして、情報を再度整理して欲しい。問題が解決することが多いはずだ。

ポジティブなアイディアが出る

当たり前と言えば当たり前だが、人間は活動している時ほど、ポジティブなアイディアが出る。部屋の隅っこで出るアイディアとは違うものになる。私の場合、ランニング中細かい思考に思いを馳せることは出来ないのだが、将来に対する思いや、イメージを膨らませたりしている。また、いつもと違うコースを走ると、全く新しいアイディアが出ることもある。

コミットすることで、自分との戦いに勝ち癖がつく

この効能は大きい気がする。「今日は何キロ走る!」と決め、実際にそれが達成出来るかどうかだ。経営とはつまるところ、この自分で決めた目標を達成するかどうか、常にベストを尽くせるかどうかだと思う。「決めたことを実際に達成する」という癖は、自身の裁量が増える20代後半以降のビジネスマンにおいても役に立つだろう。またその日の体調に合わせた目標設定を行う必要もあるので、妥当な目標の設定スキルもあがる。

お酒を飲み出すと、やはり体型維持は難しい

新卒で入社して、20代前半の頃はまだあまり気にすることはないかもしれないが、20代後半から、如実に体型が崩れてくる。私もそうだが、お酒の付き合いが多い人は尚更だ。筋肉トレーニングも必要だが、それだけでは脂肪を落とすのは容易ではない。食事制限が必要になってしまう。そもそも食事制限が出来るような環境であれば、問題がないわけで、やはり体型維持をしたいビジネスマンには筋トレとランニングのセットは必須である。

まとめ

いかがでしたでしょうか?個人差はあると思いますが、騙されたと思って是非一度試して頂きたい。走り終えた後はとても気持ちいいですし、きっと新しい発見があるはずです。

2014/11/10

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